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NETGEAR ReadyNAS 102の容量拡張に失敗…原因は最大容量の壁だった

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

写真データの保存に使っているNETGEAR ReadyNAS 102(RN102)の容量が枯渇したため、HDD交換による容量拡張を試みました。

ところが拡張は失敗…原因はとんでもない凡ミスによるものでした。

Ready NAS 102の容量拡張を試みたが…

ReadyNAS 102の容量拡張は次の手順で行うことができます。

  1. RAIDが構成されていることを確認
  2. 1本目のHDDを交換
  3. ミラーリングが完了するまで待機
  4. 2本目のHDDを交換
  5. ミラーリングが完了するまで待機
  6. 完了

拡張前の容量によってはミラーリングに時間を要するものの、作業そのものはさほど難しいわけではありません。

HDDを交換する前段階でX-RAIDを有効化していたので、仕様上は2本目のHDDでミラーリングが完了した時点で容量は拡張されるようになっています。

今回はReadyNAS 102で使っているHDDを3TB×2本→10TB×2本構成に交換しようと考えていました。

意気揚々とHDD交換→ミラーリング→HDD交換→ミラーリングと順調に進めていき、すべての作業が完了した後に管理画面から容量を確認してみると…

よしよし、HDDの容量は10TBに拡張されてるぞ!

ん?あ、あれ??

 

 

 

容量、増えてないやん!!

 

 

 

な、なんだってー!!

HDDは2本とも10TBとして認識されているにも関わらず、最大容量は3TBのまま…なんてこったい。

再起動したら容量が拡張したという例があったので、期待を胸にReadyNASを数回再起動…しかし、一向に容量が増える気配はありません。

ReadyNAS 102の容量拡張に失敗した原因は最大容量の壁

さて、ReadyNAS 102の容量拡張に失敗した原因はいったい何だったのか…それは最大容量の壁でした。

実はNASには最大容量というものがあり、これを超えた構成を組むことはできないという制約があります。

色々調べていった結果、ReadyNAS 102でサポートしている最大容量は8TBだったというオチでした。

今回の容量拡張では10TB HDD×2本=20TBに交換する予定でしたが、これではReadyNAS 102の最大容量をはるかに超えてしまっています。

ちゃんと仕様を確認しておけば…これは自分の凡ミスですねw

解決策としては新たに4TB×2本(合計8TB)のHDDを買い直して拡張するか、新しいNASに買い換えるかの二択。

結論としてはReadyNAS 102を諦めて、より最大容量の大きいReadyNAS 214に買い換えようという結論に至りました。

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あえて4ベイの筐体を選んだのは容量の拡張に加え、RAID1構成で気になっていた速度の遅さを解消するという目的も含まれています。

NASには最大容量の壁がある…良い勉強になりましたw

まとめ

ReadyNAS 102の容量拡張を試みたものの、最大容量という壁にぶち当たり拡張に失敗という、なんとも残念な凡ミスをやらかしてしまいました。

NASの容量拡張をする際は、くれぐれも最大容量の存在には気をつけていただければと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m