日本の花火探訪

ポピーと花火が豪華共演!小貝川花火打ち上げ事業をながめてきた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

茨城県下妻市の小貝川ふれあい公園ではポピーの開花シーズンには小貝川フラワーフェスティバルが開催されますが、このイベントに合わせる形で打ち上げ花火事業という地域振興イベントが開催されます。

全国的にも珍しいポピーと花火が一緒に見られるということで、ちょっくら足を運んでまいりました。

小貝川花火打ち上げ事業について

茨城県下妻市の小貝川ふれあい公園で地域振興の一環として開催されるイベントで、5月下旬に開催されるフラワーフェスティバルに合わせる形で実施されます。

打ち上げ数は700発と控えめですが、ワイドスターマインや10号玉(尺玉)が打ち上がるなんとも贅沢な構成となっています。

打ち上げを担当するのは全国各地の花火大会やイベントを手がけることで知られる丸玉屋さんです。

想像をはるかに超える…花火打ち上げ事業

小貝川ふれあい公園のポピー畑といえば早朝に展開する筑波山+ポピーという組み合わせが実に美しいことで知られていますが、今回は筑波山そっちのけで花火とをながめるのが目的です。

花火打ち上げ事業もとい小貝川のポピー畑自体が初めての訪問ということで、様子見も兼ねて16時前には現地入り。

ポピーといえばなんといっても夕暮れの時間帯が最高に美しい…ということで、夕日に染まるポピーを堪能します。

写真も何枚か撮ったのですが、ここ最近は花の撮影をあまりしていなかったせいか腕が鈍ったようで…とても載せられるような写真がありませんw

埼玉・鴻巣のポピー畑とは違って西側にはあまり開けた場所ではないため、ポピー目線で夕暮れ時の空と共に入れるとどうしても雑多な絵になってしまいます。

しかし、この日は5月としては異例の猛暑日で、下妻市も35℃近くまで気温が上昇して暑いのなんの…。

たしか、北海道・帯広あたりでは38℃ぐらいまで上がったとかそうでないとか…夏場になったら本当にどうなっちゃうんでしょう?

開催時間が近くなるにつれて人の数も徐々に増え、直前にはそれなりの数になっていました。

それでも、さすがに夏の花火でよく見るカオスな状態からは程遠いですが…。

小貝川花火打ち上げ事業ですが、打ち上げ場所から観覧場所のポピー畑までが200m弱と比較的近い上に、打ち上げ幅が200m程度、最大で10号玉というなかなか豪華な構成となっています。

近距離での大玉とワイド打ちに備え、カメラとレンズはPENTAX K-1 MarkIIHD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRの構成。

さらにポピー畑との極端な明暗差を考慮し、NiSi製のハーフNDフィルター(GND0.9)も装着することに。

三脚と雲台はGITZO GT2542+アルカスイス互換に改造したManfrotto製の3way雲台の安定性重視のコンビで挑みます。(ちなみにManfrottoの3way雲台(改)は今回がデビュー戦となりました)

諸々の準備も整ったところで、19:30より予定通り打ち上げ開始。

オープニングからワイドスターマインがド派手に打ち上がります。

うん?地域振興という位置付けにしてはちょっとハイレベルすぎやしませんかい?!(超絶褒め言葉)

第2部は単発中心で落ち着いた感じの構成。

おや?どこかで見かけたことある花火が…。

丸玉屋さんはいわゆる打ち上げ専門ということで、全国各地の煙火店さんから花火玉を購入して打ち上げています。

その中には実力派の煙火店さんの美しい花火玉も含まれています。

ちなみに今回打ち上がったのはどうやら齊木煙火本店さんの10号玉だったようです。

そしてエンディングもド派手にワイドスターマインが打ち上げられます。

途中、音楽とのシンクロが外れてしまうなどトラブルらしきものもありましたが、打ち上げはおおよそ15分程度で終了。

地域振興と銘打った小貝川花火打ち上げ事業、わずか700発&15分間に豪勢な花火を展開してくるとは…大変に美しゅうございました。

おわりに

ポピー畑と花火という全国的に珍しいコラボレーションが見られる小貝川花火打ち上げ事業。

打ち上げ数700発で時間はたったの15分と夏のハイシーズンに向けた試し打ち的な要素が強いですが、10号玉やワイド打ちといった迫力ある構成には度肝を抜かされます。

昼間はポピーを堪能しつつ、夜は豪勢な花火を楽しむのも楽しいんじゃないかと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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