日本の花火探訪

由比ヶ浜の夜景と共に鎌倉花火大会をながめてきた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

長らく神奈川県民(横浜市民)でありながら、実は一度も鎌倉花火大会を見たことがない…ということで、満を持して(?)見に行ってきました。

相模湾が美しい花火とそれに彩られた相模湾(由比ヶ浜、材木座海岸)の景色は大変に素晴らしいものでした。

相模湾を美しく彩る鎌倉花火大会を俯瞰する

鎌倉花火大会は神奈川県鎌倉市で開催される花火大会で、毎年15万人程度が訪れる関東では人気の高い花火大会の一つとしても知られています。

実は長らく神奈川県民だったにも関わらず、意外にも鎌倉花火大会は今回が初めてというまさかのオチ…。

せっかくの初回ということで、定番の由比ヶ浜や材木座海岸から眺めるという選択肢もありましたが、今回は相模湾の夜景とともに眺めたいという想いが強かったため俯瞰することにしました。

今回訪れた場所はいわゆる穴場の一つとされるスポットとされている場所で、鎌倉駅から徒歩でおよそ30~40分程度の場所となります。

ちなみにGoogleマップに目的地をそのまま打ち込むと、とんでもない獣道に案内されるので要注意ですw

19:20に打ち上げ開始予定のはずが、少々フライング気味に打ち上げ開始です。

いきなり中間色をふんだんに使ったかわいらしいスターマイン!

鎌倉花火大会を担当するのは山梨県のマルゴーという花火師さんで、中間色をふんだんに取り入れたパステルカラーの花火やものすごい勢いで点滅する玉(時差玉)を打ち上げることで知られています。

プログラムの序盤は海上花火を交えつつ、単発の花火を中心に比較的ゆっくりしたペースで打ち上げられます。

そういえば若草山の花火で打ち上げられた「オリオンの涙」という花火も新作披露の一環で打ち上げられていました。(奈良県の若草山焼きでお披露目になった「猛きオリオンの涙」とはちょっと違うらしい)

この時期の花火大会にしては早めに開始されるということもあって、序盤のプログラムが進行するタイミングでは空にはほんのりと明るさが残っています。

花火の視認性はわずかに落ちますが、ブルーアワーと花火のコラボレーションは個人的にすごく良いコラボだと思います。

中盤に進むにつれて空も暗くなっていき、早打ちの花火も加わって鎌倉の夜空と相模湾がより豪華絢爛に彩られていきます。

これでもかと言わんばかりに、時差玉がじゃんじゃん登場します。

どちらも写真では1mmも伝わりませんが、もはや花火玉の中にLEDでも仕込まれているんじゃないかって勢いでぐるぐる点滅をしまくります。

終盤はスターマインも加わり、鎌倉の夜空と相模湾がさらに豪華に彩られていきます。

そして錦冠でフィナーレを迎えます。

50分間で2,500発と物量は決して多くはないですが、かわいらしい中間色や笑っちゃうぐらい激しい時差玉がふんだんに織り込まれていてとても楽しいものでした。

昨年は悪天候のため花火がほとんど見えずに残念なことになっていましたが、今年は梅雨時期にしては異例の風向きと湿度ということもあり、終始花火がすっきり見えたのは嬉しい限りでしたね。(絵的には煙が少し混じっていた方が面白かったりするんですがw)

撮影に使用した機材

参考までに今回の鎌倉花火は以下の機材を使って撮影を行いました。

カメラ PENTAX K-1 MarkII
レンズ HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW
三脚 GITZO GT2542
雲台 Manfrotto MHPRO-3W(改)
フィルター NiSi GND0.6

総重量およそ8kg(カメラバッグ込み)と、どう考えてもお散歩向けとは思えないぐらいの重装備ですw

今回は花火の打ち上げ場所から2.5kmほど離れているという情報を元にナナニッパを用意したものの、実際にはHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRでも十分にカバーできる範囲でした。

また、実際の撮影では花火が白飛び+街並みが暗くなりすぎる傾向が多かったので、どうやらND8が適していたようです。

おわりに

たどり着くまでにやたら苦労しましたが、マルゴーワールド全開の美しい鎌倉花火と相模湾の夜景は大変に素晴らしいものでした。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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