花火探訪ブログ

葛飾納涼花火大会を松戸側からながめてきた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

以前からちょっと気になってきた葛飾納涼花火大会を、お散歩がてら千葉県松戸市側からながめてまいりました。

東京の花火というと正直なところイマイチなイメージを持たれる方も多いかと思いますが、そこは百聞は一見にしかず。

そんな既成概念をあっさりと吹っ飛ばすような素敵な花火大会でした。

ということで、写真を交えながら実際の感想などを含めつつ紹介していきたいと思います。

松戸側から見る葛飾納涼花火大会

葛飾納涼花火大会は大都会・東京都で開催される花火大会の一つ。

おおよそ7月下旬の火曜日に開催されるということで、平日に仕事をされている方には少々ハードルが高い花火大会ではあるのですが、それでも約80万人が訪れるというから驚きです。

2020年は東京オリンピック・パラリンピックの関係で7/7(火)の開催になると主催者から発表がありました。

葛飾納涼花火大会のメイン会場は柴又野球場ですが、7月の時期としては珍しく風向きが北東よりということで、対岸の千葉県松戸市側からながめることに。

この一帯はいわゆる穴場の一つとしても紹介されていますが、最寄り駅にあたるJR金町駅から徒歩で30分程度かかります。(高額鉄道として知られる北総線 矢切駅からも徒歩30分ぐらいでアクセス可能)

着慣れない浴衣姿なんかで訪れる場合にはちょっと覚悟が必要かもしれません。

葛飾納涼花火大会を担当しているのは静岡県のイケブンという花火師さんで、熱海海上花火大会などを手掛けることでも知られています。

ちなみに東京都内の花火大会のうち、9月下旬に開催される北区花火会もイケブンさんが担当しています。

実は葛飾納涼花火大会を見てみたかったという理由の一つに、担当がイケブンさんだからというのが大きなところだったりします。

日の入りしてわりと間もない19:20より打ち上げスタート。

葛飾納涼花火大会

うおおおい!いきなりカラフル&派手にぶちかましてくれるじゃないですか!!

打ち上げ場所から250m程度の距離ということもあり、最大4号でありながらも迫力はバツグンです。

ちなみにメイン会場の有料観覧席だと打ち上げ場所までおよそ140m程となるため、さらに迫力のある花火を堪能することができるかと思います。

ド派手なオープニングに続き、寅さんの聖地・葛飾らしく「男はつらいよ」のテーマに乗せた花火や、柴又の風景や伝統を和火で表現した情緒あふれるプログラムも展開されていきます。

今年は男はつらいよが50周年を迎えたということで、噴射花火の中に「50」「男は」「つらいよ」の文字が含まれていたらしいです。

残念ながら、松戸市側からは文字が反転してしまっていたのでちゃんと見ることはできませんでしたが…w

最近の花火にはこういったサプライズ演出が含まれていることがよくありますが、そんな演出も含めて花火を最大限に楽しむのであれば、会場側かつ近くから見るのがやっぱり一番です。

第4部は葛飾花火の見どころの一つとなっているデジタルスターマイン!

葛飾納涼花火大会 デジタルスターマイン

このデジスタは熱海花火で幾度か見てきましたが、葛飾花火でもえげつない疾走感で展開していきます。(ちょっとトラの部分が欠けてしまったのはご愛嬌ということでw)

第5部は葛飾花火博覧会と題して「花」「イルミネーション」をテーマに創作のスターマインが打ち上がります。

葛飾納涼花火大会 葛飾花火博覧会

そしてグランドフィナーレは大空中ナイアガラ。

もう圧巻の一言です!

熱海花火の大空中ナイアガラは錦冠と銀冠のみで構成されていますが、そちらとはちょっと違う構成になっていました。

そして最後はライトアップで花火師さんにエールを送って…

うおおおい!まさかの花火師さんからもエールの花火が!!

長岡花火や大曲の花火でおなじみの光景ですが、その場にいる方々が一つになるシーンは本当に素敵です。

ただ、アナウンスがあまり聞こえなかったためか、対岸の松戸市側で見ていた方々でライトアップされていた方はあまり見られませんでした。(写真を見ていただくと、メイン会場側との温度差がなんとなーく見て取れるかと思いますw)

ということで、無事に花火大会は終了!

東京の花火はどうにもイマイチという印象がありますが、葛飾花火は激しさの中に美しさもあってとても良きでございました。

撮影に使用した機材

参考までに、今回の葛飾納涼花火大会の撮影に使用した機材は次の通りです。

カメラ PENTAX K-1 MarkII
レンズ HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
三脚 Manfrotto befree GT
フィルタ NiSi Medium nano IR GND8 150×170mm

おわりに

下町情緒のあるプログラムや、デジタルスターマインや大空中ナイアガラといったド派手な演出がありなかなか面白い花火大会でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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