花火探訪ブログ

静岡DCで豪華になった熱海海上花火大会を俯瞰してきた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

季節を問わず、年がら年中花火大会が開催されることで知られる熱海海上花火大会。

2019年最初の熱海花火が静岡ディスティネーションキャンペーン(静岡DC)開催を記念したプログラムが組み込まれるとのことで、熱海の温泉街を俯瞰しながらながめてきました。

普段とは違った形の熱海花火が楽しめた反面、少々物足りなさを感じた花火大会でもありました。

熱海海上花火大会とは

熱海海上花火大会は静岡県熱海市で開催される花火大会。

花火大会といえば7〜8月にかけて開催されるイメージですが、この熱海海上花火大会はなんと年間に15回程度開催されます。

とまあ、僕が熱海海上花火大会の云々をごにょごにょ語るのもアレですので、歴史や背景などについては観光協会さんの公式サイトをご覧いただければと思います。

Link:熱海海上花火大会|イベント|あたみニュース – 熱海市観光協会 公式観光サイト

夏のハイシーズン以外の熱海海上花火の打ち上げは20:20〜20:45の20分間、打ち上げはイケブンという煙火店さんが担当されます。

しかし、2019年3月に開催された熱海花火は静岡ディスティネーションキャンペーン(静岡DC)の開催を記念して県内の煙火店8社が豪華共演、打ち上げ時間も10分拡大といういつもと少しだけ違った構成となっていました。

山から俯瞰する熱海の夜景と花火のコラボレーション

せっかくの静岡DCを記念した熱海花火だからこそ近くで…と思ったのですが、花火に彩られた熱海の夜景を見てみたいという欲が捨てきれず、今回はとある高台から俯瞰することに。

当日の会場付近はそれなりに風が吹いていたようですが、僕がいた山の上は風速10m/sぐらいの強風が吹き荒れていて、とても花火を撮影できるような状況ではありませんでした。

この風はなかなか収まらず、オープニングの花火は風の影響をモロに受けてカメラがブレるという、まさかの出落ちとなってしまいます。

それでも第2部の後半あたりからは風が上手いこと落ち着き、ようやく落ち着いて観覧&撮影ができる状態になってくれました。

その第2部は静岡DCの開催に伴う特別プログラムで、静岡県内の8つの煙火店が5号玉2発と7号玉1発を打ち上げるというもの。

各社がこん身を込めて作り上げた芸術的な玉が、熱海の温泉街を素敵に彩ります。

ちなみに8社合同ということでもうちょっとド派手な演出でもあるのかなーと思ったのですが、この2部以外はいつもの熱海花火という構成でした。

ちょっと肩透かしを食らった感はありましたが、静岡を盛り上げるという観点からも個人的にはこうした取り組みは今後も続けていってほしいなと陰ながら願っている次第です。

熱海花火の見所といえば、コンピューターと連動して打ち上がるデジタルスターマイン。

大きい花火玉(尺玉?)も混じっていて、見栄えも良い感じでした。

開催時期が桜のシーズンということもあり、春らしい色合いの花火も打ち上がります。

そして、締めは熱海花火でおなじみの大空中ナイアガラが炸裂。

尺玉も含んだ大迫力の花火が、熱海の温泉街を白い輝きと共に染め上げる光景は圧巻です。

静岡DCの開催に伴い、(ちょっとだけ?)豪華絢爛な花火に彩られた熱海の温泉街、最高に美しゅうございました。

おわりに

静岡DCに伴い、いつもと少し違った形での開催となった熱海海上花火大会。

いつもと違ったプログラムが組み込まれていて面白いなーと思った反面、もう少し豪華になるのかなーと少々肩透かしを食らった感のある大会でした。

取り組み自体はすごく良かったので、今後も定期的に静岡県内や近隣の花火師さんたちと共演するような形で開催されたら面白いんじゃないかなーと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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